トイレは使用頻度が高いです。使用頻度が高いですが滞在時間は短い空間です。
ほんの少しの時間ですが居心地が良くて快適さを実感できる空間にしたいものです。
我が家も新築住宅を建てることになりました。
主婦である私はキッチンと同じくらいトイレにもこだわりたいと思っています。

トイレは広さに限りのある空間です。だからそこ設置するトイレはよりスッキリとさせることで圧迫感を感じないトイレスペースとなります。
最近ではタンクレストイレが人気を高めています。
タンクがない分トイレの空間に余裕が生まれスッキリします。
タンクレストイレの普及と共にトイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが主流となってきました。この手洗いスペースもトイレの雰囲気と調和がとれたデザインにすることで空間にまとまりが生まれます。

そしてこの手洗いスペースをただ手を洗う場とするのではなく、ミニ洗面室がそこにあるかのような空間にするとトイレの使いやすさや便利さが高まると思います。
これは家に遊びに来たお客様をもてなす意味でも効果があると思います。

トイレ内にミニ洗面室を設けることで、用を足したついでに自分の身だしなみを整えることができます。人のお宅にお邪魔している時、身だしなみを確認したくても気軽に洗面室を借りにくいものです。
トイレを借りるのと同時に身だしなみをチェックできれば便利なトイレだと感じることでしょう。
トイレは家族にとっても、家に来たお客様にとっても使いやすく快適な空間にしておきたい場所です。

トイレの神様っていう歌がちょっと前に流行りましたね。

おばあちゃんに育てられた女の子がトイレにはきれいな女神様がいるからトイレの掃除をきれいにするとべっぴんさんになれるといわれてトイレ掃除をした・・・という大好きなおばあちゃんとのエピソードをつづった歌で心に響く歌詞で大ヒットしましたね。

この歌に出てくるトイレの神様ですが、諸説あって、でも、どの説にもトイレをきれいにするといいことがあるといわれています。

大分の中古マンションに住んでいる友人もトイレ掃除をよくしているそうですが、小さいいいことがいっぱい起きてるといっていました。

なんでトイレの神様が幸福をもたらしてくれると考えられているのでしょうか。

昔からトイレは「ご不浄」と呼ばれるように汚い場所でした。そんな汚い場所をきれいにするのは誰もが嫌うことでした。

でも、人が嫌がる場所でも誰かが掃除をしなければなりません。

人の嫌がることをすることで見返りとしていいことが起こると言い聞かせていた、のではないかと私は思います。

そして、動機がどうであれ、トイレをきれいにすることでみんなが気持ちよくトイレを使うことができるのでとてもありがたいことでもあります。

そんなトイレ掃除をしてくれる人に感謝して、いいことがありますようにという願いだったのでしょう。

妊娠中にトイレ掃除をすると美人(美男)が生まれるとかも聞いたことがあります。

自宅へお客さんが来たときにトイレが汚かったら恥ずかしくて使ってもらえないですよね。

トイレについてはいろいろな思いがありますが、現代では水洗トイレにもなっているし、掃除のしやすい便器もあるというし、きちんと掃除をして、トイレの神様からごほうびをもらいたいと思うのは私だけではないはずです。

大分でリフォームした親戚も素敵なトイレに取り換えて毎日いい気分で過ごせているそうです。