今まで住宅への不満というと、常に収納がトップでした。
しかし、最近では家造りにおいて収納スペースの確保が重視され、収納に力を入れた家造りを行う人が多いだけに、住宅への不満のよく耳にするのが、コンセントとなっているのです。
後からここにもコンセント設けておけばよかった、低い位置ばかりでなく高い位置にコンセントを設けておけばよかったなどコンセントについての不満がよく聞かれるようになっているのです。
配線計画は家造りの後半でプランニングされます。
つい軽視されてしまうことも多いのですが、コンセントの位置や数においての不満は、些細なことのようにも感じられますが生活に与える影響は意外と大きいだけにしっかりと計画して設けておくようにしましょう。
我が家の新居も暮らし始めて1年が経過しました。
暮らしをイメージしながらどこでどのような電化製品を利用するかということにも配慮しながら設けたはずですが、コンセントの不満が出てきています。
それは、キッチンに設けたコンセントです。
コンロの足元部分にコンセントを設けているのですが、ハンドミキサーやフードプロセッサー、電気ケトルなどこれらのキッチン家電を利用する際、足元部分に設けているコンセントではコードが届きにくく、これらのキッチン家電を利用しにくいのです。
作業カウンター部分の高い位置にコンセントを設けておけばよかったと後悔しているのです。
余裕をもってたくさんコンセントを設けていても、足元部分の低い位置ばかりに設けていれば、家具を設置すると隠れてしまい利用できませんし、扉の開閉時にコンセントを塞いでしまえば使い勝手の良さも下がります。
しっかりと計画して不満の少ない住まいを目指しましょう。

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