リビングにも、キッチンにも、各部屋の収納の中にも、物があふれています。物が増えすぎると、行動は鈍くなり、物事の優先順位が曖昧になり、何から手をつけて良いかわからなくなります。物を減らす方法を考えましょう。

物を残す物と出て行ってもらうものに分けます。残す物は、今実際に使っていて、無くなったら不便な物、とても好きで、無くなったら寂しい思いをするものです。
今使っていないが、また使うかもしれない、好きだけど、持っていることを忘れていた、という物は、出て行ってもらう物です。

出て行ってもらう物のうち、明らかに売れないもの、もらい手のないものは捨てます。リサイクルされるように、地域のルールに従って、きちんと分別しましょう。

値段のつきそうなものは、売ることを検討しましょう。本やCD、趣味のグッズは専門の中古業者に、家具・家電はリサイクルショップに、ブランド物のバッグや服は古着屋か、またはネットオークションで売れば、より高値がつくかもしれません。フリーマーケットは、あまり儲けを期待しない方がいいでしょう。
喜んで使ってくれる人がいたらあげますが、押し付けにならないように注意しましょう。

受け入れている団体に寄付します。相手が本当に必要としている物だけを贈り、送料などを負担して、不要な物を有効に使ってくれることへの感謝を表しましょう。

処分する作業は終わりがなく、生きている限り続きますが、作業を続けていると次第に処分する物は減り、家の中には必要な物、大好きな物だけが残るようになって、居心地いい、片づいた空間になるでしょう。

コメントは受け付けていません