室内で犬を飼っている家庭は多いです。私の友人にも数人います。その友人の一人がペットと暮らす家を最近完成させました。その住宅には人と犬が共に共存しやすい家となるようにしっかりと配慮されていました。人と犬が互いに窮屈さを感じることのないようにしなければなりません。

犬が自由にのびのびと動き回れるよう、壁や柱の少ないオープンな空間を作っていました。犬の動きやすさが高められるだけでなく、家族が顔を合わせてコミュニケーションが取りやすく、明るさや風通しの良さを得られるため広さや開放感さえ感じられるのです。リビングの一角の階段下のデッドスペースを利用してペットの居場所を設けていました。ペットにとっても自分の居場所があることで落ち着けますし、リビングの一角にそれを設けることで、来客時や食事の時には犬に寂しい思いをさせることなく手軽に仕切ることができるのです。

上部にはペットの餌や散歩する時の用品を収納できるスペースがしっかりと設けられていました。階段下というデッドスペースを上手に活用しているので空間に凹凸が生まれずスッキリとした空間が広がっているのです。犬と暮らす上で欠かせないのが、汚れはもちろん臭いやノミを防ぐためのシャンプーです。少しでもシャンプーを楽に、快適に行えるようにペット対応洗面台が設けられていました。

小型犬対応のようですが、シンクには専用のマットが敷かれ犬の足が滑りにくくなっており、腰をかがめずに楽な姿勢でシャンプーできることで体に負担もかかりにくいのです。洗面室の壁には耐水性があって水拭きしやすい水廻りパネルを設けてお掃除が手軽に行える環境が整っていたのです。人とペットが互いに快適な暮らしを送れる配慮が大事なのですね。

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