「家づくりはパートナー選びで決まる」と言うと、なんだか大げさな気もしますが、実際に良いパートナーとなる業者やハウスメーカーを選ぶことが間違いなく良い住まいを作るコツだといえます。祝前日の前になると、どさっと住宅メーカーのチラシがポストに入っているなんて事もありますが、とにかく沢山の業者の中から自分達にとってどの業者がベストなのかを見極めることが大切なのです。

家づくりのパートナー選びをする前に欠かすことが出来ないのが住まいの要望書です。これは、あなたや家族がどんな住まいを希望しているのかが一目でわかる資料のことで、これと言って形式はありませんがもっとも手っ取り早いのはクリアポケット式のファイルやバインダーなどに自分たちの希望を居室ごとにまとめたものです。要望書があるとないとでは実際に業者を選定する際に行う見積もりを依頼する段階で大きな差が出ます。

当たり前のことですが、業者との話し合いの場で「口約束」「口頭での指示」というのはタブーです。あなたがそれぞれの業者に自分自身や家族の希望する住まいを「口頭で」説明したのでは、その都度見積もりの内容は変わってしまうので最終的に比較検討する事が難しくなってしまいます。

見積もりを依頼する時は同条件で依頼する事がなによりも大切なのです。
家づくりに対して沢山の希望があるけれど、メーカーについては「どこでも良い」と考えている方も実は少なくありません。「希望通りの住まいが出来ればどこでも」と考えている方こそ気をつけてほしいのがどんなことを優先事項にするのかという問題です。
業者それぞれに得意な分野、不得意な分野があるのは言うまでもありません。施工実績や標準設備などにも大きな差があります。ですからどんなことを業者選びのポイントにするのかをあらかじめ決めておくと良いでしょう。金額なのか、設備なのか、メンテナンスなのか・・・・。完成後も長期間関わることを考えてじっくり検討しましょう。

新築住宅を素材にこだわった家造りをしたいなと思っています。
特に肌が長時間触れるフローリングは無垢材を使用し健康に過ごせて、感触のいい素材がいいなと思っているのです。
無垢材のフローリングにすることで寒い冬でもヒヤッとした感触をなくしてくれるのが無垢材のフローリングの魅力の一つです。
感触の温かみを得ることができるだけでなく、見た目の印象も木の温もりを感じ心身共にリラックスできると思います。

また調湿機能にも優れているのです。
湿気の多い梅雨時期などでは湿気を吸収してくれ、逆に冬の乾燥時期には水分を放出してくれるのです。
室内の湿度調整を行ってくれる無垢のフローリングは快適空間を提供してくれるのです。
しかし気を付けておきたいのが乾燥がきちんとされている無垢材を使用しているかどうかということです。
乾燥が十分でない無垢材を床に使用すると、水分が蒸発して木が反ったり縮んだりするのです。
こうなると表明が平らでなくなり、快適性が損なわれてしまうのです。
このように曲がったり割れたりという問題があることも頭の隅においておきましょう。

また傷やシミも発生しやすいのです。
無垢材の魅力のたくさんありますが、お手入れをきちんとしなければいけなかったりするので手間がかかるのです。
しかし夏は涼しく冬は暖かい住空間を求める人が多い現在、無垢材はその希望を叶えてくれる一つの素材です。
断熱性に優れていたり、強度も期待できます。魅力が多いだけに無垢材を使用したいと思っている人も多いのです。
無垢材のメリット・デメリットを認識して取り入れた方がいいでしょう。