トイレの神様っていう歌がちょっと前に流行りましたね。

おばあちゃんに育てられた女の子がトイレにはきれいな女神様がいるからトイレの掃除をきれいにするとべっぴんさんになれるといわれてトイレ掃除をした・・・という大好きなおばあちゃんとのエピソードをつづった歌で心に響く歌詞で大ヒットしましたね。

この歌に出てくるトイレの神様ですが、諸説あって、でも、どの説にもトイレをきれいにするといいことがあるといわれています。

大分の中古マンションに住んでいる友人もトイレ掃除をよくしているそうですが、小さいいいことがいっぱい起きてるといっていました。

なんでトイレの神様が幸福をもたらしてくれると考えられているのでしょうか。

昔からトイレは「ご不浄」と呼ばれるように汚い場所でした。そんな汚い場所をきれいにするのは誰もが嫌うことでした。

でも、人が嫌がる場所でも誰かが掃除をしなければなりません。

人の嫌がることをすることで見返りとしていいことが起こると言い聞かせていた、のではないかと私は思います。

そして、動機がどうであれ、トイレをきれいにすることでみんなが気持ちよくトイレを使うことができるのでとてもありがたいことでもあります。

そんなトイレ掃除をしてくれる人に感謝して、いいことがありますようにという願いだったのでしょう。

妊娠中にトイレ掃除をすると美人(美男)が生まれるとかも聞いたことがあります。

自宅へお客さんが来たときにトイレが汚かったら恥ずかしくて使ってもらえないですよね。

トイレについてはいろいろな思いがありますが、現代では水洗トイレにもなっているし、掃除のしやすい便器もあるというし、きちんと掃除をして、トイレの神様からごほうびをもらいたいと思うのは私だけではないはずです。

大分でリフォームした親戚も素敵なトイレに取り換えて毎日いい気分で過ごせているそうです。